直接の先輩ではありません
強いて言うなら、先輩、というだけで。
彼は、私の尊敬する数少ないヒトの一人です。
彼は、私にいいました。
「自分の倖せを捨てている人間に、 他人を倖せに出来ない」
「何でもいい、 何か一つのことを完璧にしたら全部うまくいくから」
私は彼と知り合えたコトを本当に倖せに思っています。
彼は、自分では気付いていないと思いますが、
私が落ち込んでいてものすごいひどい状態のときに
そっと連絡をくれて、こんな、胸が痛くなるような詞をくれます。
彼は私にいつもいいます、
彩に期待してるぞ、と。
彼の期待に応えられるように、頑張ります。