FAITH BLOG //北海道・旭川の21歳♀の戯詞: Pensamiento [想い]

2006年09月08日

先輩から言われたこと。

直接の先輩ではありません

強いて言うなら、先輩、というだけで。

 

彼は、私の尊敬する数少ないヒトの一人です。

彼は、私にいいました。

 

自分の倖せを捨てている人間に、 他人を倖せに出来ない

 

何でもいい、 何か一つのことを完璧にしたら全部うまくいくから

 

私は彼と知り合えたコトを本当に倖せに思っています。

彼は、自分では気付いていないと思いますが、

私が落ち込んでいてものすごいひどい状態のときに

そっと連絡をくれて、こんな、胸が痛くなるような詞をくれます。

 

彼は私にいつもいいます、

彩に期待してるぞ、と。

 

彼の期待に応えられるように、頑張ります。

2006年07月28日

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ほら、あたしって、あたまおかしいからさ。


とおり「すがり」クン、家に帰ったらコメレスな

2006年06月26日

Black Jack

何度あなたの その声に救われたことか

遠く離れた 雪のない国にいる君は

いつも力強く あたしを励ましてくれた



だから、今度はあたしが力になろう

あなたが苦しいとき、辛いとき

何があっても手を差しのべるから



どうか 握り返して

2006年06月22日

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最近色々な意味で友達に恵まれてるなって思っています

あの話を知ってるだろうってむやみに警戒しなくて済むからネ。

きちんと目を合わせて話すことはできませんが

くだらなぃコトを聞いたり聞かれたりするのが大切だと感じています

でも調子こいてるヒトは少し苦手です…

最近はそんなコトに怒りを覚える余力もないです

面倒じゃね?

信じたい奴だけ信じてるよ。

2006年06月21日

去年の昨日はとても暑くて

あたしは着ていたスーツの上着を脱いでいた

半袖の白いシャツは3ヶ月だけ行った中学の制服で

これで良いのかって思いながら微分方程式をといていた



その最期のトキを

君は愛しい人を思いながらその木に託したのだろうか

人間は簡単にいなくなるってコトを実感した

暑くて堪え難い一日だった



綺麗な顔をしていたと聞いたけれど

最後に会ったのはおばあちゃんのお葬式

年の離れたあたしを同世代だとも思わなかったんだろうね



最後に送ってくれたmailにはあたしの写メにいたずら書き

君の部屋はまだ綺麗に片付いたままですか?

どぅしてもその手で人生を変えたかったんだネ



最近また 君が呼んでる気がするんだ

恐いことなんて此処にはなにもないよって

いつかお金ができたら会いに行くよ

君の年齢をこえる前に 必ず会いに行くよ

2006年06月12日

ふぇいす

このblogの前身は

色んな人にいつのまにか広まって

同じ学校の人が突撃してきたり

メアドのせられたり

でも中身に文句つけた子は誰もいなかった



このblogに何千の詞をのせて

あたしゎ日頃の欝憤を晴らしていた

どろどろした汚ぃ詞を

綺麗といった子もいたな



その場その場の心をとやかく言われるのつらすぎるから

2006年06月09日

初めての煙草の苦さにも似た

どうすればあなたを救える?

どぅすればあなたのその

渇いた心に届くことができる?

日々を同じ様にしか感じられないあたしに

あなたを救うことは

できないのかもしれないケド

元気出してとは言えない


だけどあなたに一度でも触れることができたなら

迷わずあなたのことを

抱きしめるのに。

2006年06月04日

此処に居ると。

此処にいると。

誰かを知らない間に傷つけてしまうから。

 

このblogはもとは 自分自身の汚いトコとか

弱いけど立ち直れなくて 自分を見つめ直したいこととか

彩春としての自分を書いてきたんだけど

いつのまにかマキを知る人たちが現れるようになっていった

 

彩春をやめないのは まだ弱いからなんだよって

昔にもこのblogに書いた気がする

そうだよ

まだ弱いんだ。

 

だけど此処に書くことでマキを知る人たちが

怒ったり 悲しんだり 心配したり 傷ついたり

もぅそんなのいやなんです

そんな他人に影響を与えたくて書いてるわけじゃない

 

自分を救うため

ただそれだけのために あたしはFAITHをもって書いていた

 

Soy feliz?

って聞かれても

Sí, Soy.

とは答えられない

2006年05月29日

この街で

私は生まれた

幼稚園までいたらしいが

記憶はあまりない



ずっと札幌にいた

大切な仲間を信じてた

学校はつまらなくて

いつも誰かのことを呪っていた



失って初めて気付いた

詞を教えてくれたひとを

あなたがいたから 此処までこれた



この街に来て

昔の私を知ってるひとはいなかった

それでよかった

しられたくなかった



この街は嫌ィ

何もないから

孤独になれてるから

2006年05月21日

莫迦

自分のことを罵倒することは書くなといわれたけれど

罵倒するに値することを自分はやっていることに気づいている

 

結局はあたしが 自分の気持ちと向き合っていなかったから

客観的に それってこうなんだよっていわれてやっと気づく

 

でも、一つだけ決めたことがあるんだ。

もう独りだなんていわないよ。

自分一人が寂しいだなんて、思わないよ。

 

あたしの倖せは

自分の大切な人たちが 倖せになってくれることなんだ

あなたが求めているなら何処へでも行く

あなたが必要としているのなら何処へでも行くよ

みんなに倖せに成って欲しい

2006年05月18日

アスファルト

中学3年から使ってる赤ペンと黄ペンは

今でもまだ インクが出てる



あれからずいぶん変わったな

丸くなった と言われたが

つまらない人間になったとも言われた



あたしはまた自分の為にならないコトで

大切な人たちを傷付ける



あの雷雨の日に誓ったことは何処へ消えた?

もう二度と 大切なヒトは傷付けまいと



眠くなりそうだから またドーピングした

そろそろ効かなくなりそう

もぅ少し増やさなきゃ

目が霞むのは もうすぐ期限切れの

使い捨てコンタクトの所為だ





その笑顔が

すごく好きだったよ

ただ愛されたいと

願ってたんだ



あたしみたいなヒトを愛する人は

それだけできっと不幸になるから

だから あのトキずっと

好きだといわなかったんだね

2006年05月12日

奇跡が

自分でしか起こせないのなら

何度でも起こしてみせる

2006年05月11日

何時

時計の針みてこたえる

今夜も月が綺麗でしょ?

一日はこんなにもはやく消えてくの

だからはやくあたしのコト迎えに来てネ

あなたの笑顔をみてたら

傷つけてしまいそうだから

朝の5時半

背中に入れた羽根で

2006年04月19日

2年前、1年前

2年前の記事

1年前の記事

 

なんですけど…

 

 

3年目も同じ内容かこうとしてた(; ^ω^)

 

 

続きを読む

2006年04月18日

薔薇

image/saharu-2006-04-18T21:49:47-1.jpg
回りが汚いのは即席だから汗


誕生日を前に

後輩達が花束をくれました



嬉しすぎて泣きそうで

必死に堪えてました



全然イィ先輩なんかじゃないのに

優しい後輩たちに

まぢで泣きそうです

2006年04月17日

親友

あたしは尋ねた

俺ら親友だよなと

喜んでと彼は答えてくれた

ただ単純に嬉しかったよ

まだ誰も3月までのように

マキって呼びかけてくれないから



君から力をもらった

優しい君に助けられたよ



その言葉があるなら

この五年間が無駄じゃなかったって

あたしは泣きたいほど嬉しかった

2006年04月14日

no-title

みんな、何処にいるの…?

2006年03月16日

終焉の焉っていう字カッコイイ

最期を自分で決められるのなら

貴方と同じ最期を選ぶ

それでも生きていた貴方の

最後の言葉を護るとしたら

そんなコトはできないけど。

2006年03月05日

sister

抱きしめて 強く

Kissをして 感じたい

真っ赤な雫を 絞るまで壊して

いまから舌を かむから
優しくして

あなたの背中を みたくない

ただそれだけ…



やっぱジャンヌいぃねぇ。

エログロ万歳

2006年02月27日

色々あるけど

あとで全部かきますね

コメントの返信も後でね

今廃人だからコルム以外は寝てたり食べてたりなのさぁ(;´Д`)



まぁなにが言いたいかってもっと知りたいんさぁ

あたしの話はしても、貴方のコトは殆ど知らない

声でさえ、まともに聞いたことない

だけどね、画面の向こう側のお前に

気持ちはちゃんと伝わってると思うんだ

違うか?

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