FAITH BLOG //北海道・旭川の21歳♀の戯詞: Amor [恋]

2006年10月22日

声を

出せるなら

まだ好きだと



あなただけを好きだと叫ぶ

2006年09月22日

どれだけ君を愛したら

「君」がいませんが何か





火曜の夜から連続で同じ夢をみます

笑いながら私の首をしめたあなたを思い出します

あの頃から随分とあたしは変わって

今はそんなコトをしなくてもあなたを受け入れられる



であうのが早すぎたんだね、多分。

あなたの好きだった煙草をまたあの場所に供えに行こう

10年の年月を経て、あなたを理解できたと伝えにいこう。

2006年08月01日

no-title

あの澄み切った空の下

あたしは自分より背が低くなったあなたを見下ろしてた

あなた以上になれるヒトはいなくて

辛いことがあるたび あなたに会いにいった

嘘で固めた話なんてききたくなくて

ホントのことを伝えてくれるあなたが

本当に大切な存在だった

あなたを

いつか、あなたを忘れられるのかな

自分のからだ 傷つけてはあなたを思い出してる



愛せなくてもいい

なにも理解してくれないヒトが嫌いなだけ



いつか

笑って、また

最後の瞬間を 音の快楽で埋めくして

2006年07月10日

Cancion del amor pequeno

初めて見たのは 確か4年生の冬

バスの中で かっこィィ子いるなぁって

 

2度目はいつだったかなぁ

同じクラスの子と部活が一緒だったって聞いて

仲良くなりたくて お話だけでもしたくて

初めてお話した日 怖がらないでくれたのが

すっごくすっごく、嬉しかったんだよ

 

飲みに行こうって言ってから 何度も何ヶ月も間があいて

遠いところにいても 気付いて手を振ってくれるのが可愛くて

一日一回だけでも 君をみれるのがホントに嬉しかった

 

そんくらい大好きで ずっとずっと好きだった

だから すっごい大切にするよ

ホントに 嘘じゃないからね

まじで すっごい大事にするよ。

2006年07月09日

決めたコト

とりあえず、ですが。

 

ヒトを疑うコトはやめようと思います。

 

少なくとも、君だけは。

2006年07月05日

次の。

次のヒトを見つければ、なんてよく言うけれど

次とか前とか何ももぅない

恋に落ちるときはそぅ簡単に落ちるのに

去年みたく 一人のヒトを追い掛けるわけでもなく

思い出すことがあっても

またたまに遊んでも

好きな気持ちは変わらないんだけど

もぅそんなあの日みたいに頑張ろうって思えなくてさ

なんであの日あたしは泣けたんだろうね

倖田のyou聞きながら なんとなく懐かしくて

もう一度 違う誰かを好きになるときはくるのかなぁ



あの人を亡くして以来久々に

愛おしいヒトがいない

もう2年も昔になった逞しい自分の姿



いつも誰かを追い掛けてたんだね

あれから何度目かの夏

外は快晴

2006年06月14日

お願いだから

そんな目でみないで

触らないで

 

半年たっても変わらないって

こっちの台詞だゎ

2006年05月21日

なみだ

あたしが今流してる涙は

理由なんてわからないけど

誰かを物理的に痛め付けてた昔の自分のかわりに

頭の中が痛くてしょうがないからだと思ってる

2006年05月16日

きっと

今言った「バイバイ」が

今までで一番

優しかった

あたしは人間の屑だ

どうして誰かを傷つけたり迷惑をかけてしまうの?

こんなの違うって

わかってるのに

2006年05月14日

助けて

パンクする

2006年05月12日

一生に一度の偶然

とか何とかって

あの日あなたが息を止めてしまったあの場所で

あの日あたしが泣きながら叫んだ詞を覚えてる人に会えるなんて

 

あなたの年齢を3つもこえました

あなたの事なんて霞むくらいの気持ちになったことはまだないけれど

小さな無限ループ作りながら

Ctrl+Zを押せる日を待ち続けてるよ

 

最近大切な人の中に「仲間」という文字が増えました

5人が居た部屋で 今は二人きりになって

来年はきっと あたし一人なんだろうな

 

あなたのような人に 少しだけ恋をしました

あの終わり方をみていたら あなたが生きていても

同じような事になって こんな綺麗にはならなかったのかなって

 

だけど奇跡とか偶然とかそういうことは必ず起こる

どの道を進むのが一日先,一秒先のあたしにとって良いのかわからないけど

少なくともあたしがあなたを愛していた事実だけは

あたしが死ぬまで消えないと思うから

 

だから安心して 眠っててね

 

2006年05月02日

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同じコト繰り返すってわかってるのに

どぅしてあたしって同じコトするんだろう

自分が死にそうなくらい泣くってわかってるのに



だから誰も信じちゃ駄目だよって

言い聞かせたでしょう

2006年05月01日

結局みんな

口付けて 愛し方 教えてくれたなら

忘れ方も 教えてよ



もぅなんだか

好きになることが恐い

2006年04月20日

ずっと前の

いつになったら君は

あたしがスキだったって



気付いてくれるだろぅ

2006年04月06日

入学式

入学式なのに、

卒業式よりも泣けそうなのは

如何してだろう

2006年03月19日

粉ぁぁぁぁあああ雪

また雪が降ってる



この先何年たっても

あの人以上に好きになれる人は

いないんだろぅなぁ



一番大切にしてくれたのは

いつ考えてもあの人しかいない



会いたいけど会うには

終わらせなきゃならない

だからまだ会いにはいかないの



粉雪が降り始めた季節に

あなたを止められればよかった

2006年03月17日

嘘つき

もぅ誰も

誰のコトも信じないからね

2006年03月10日

no-title

結局、あたしにとって「好きな人」っていうのは

できちゃいけないんだと心から感じた。

2006年03月09日

やばい。

好きすぎるょこんちくしょう。

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