忘れようとして 遊んで
やっと忘れられるって頃に
また同じmailが届く
隣で寝ている君は夢の中で
金縛りにあって あたしを呼んでいたという
眠すぎて夢うつつだったあたしは
もう何年も前の自分と
今の愚かな自分のことしか考えてなかった
その最後の扉を開ける前に
自分の卒業式の日にしたように
目の前の君を抱きしめた。
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