FAITH BLOG //北海道・旭川の21歳♀の戯詞: 2004-05-25

2004年05月25日

2004-05-25

誰か本当に
あたしが恐れる余地もなくなるくらいに
あたしの事を
愛し抱き締めてくれればいいのに…

どんなに想っても
どれだけ想っても
あなたの気持ち、わからなくて
わからないよといっても誤魔化されるばかり

そう、あたしはあなたにとって
都合のいい女でしかないの

それでも愛の呼ぶ方へいくわ
先入観で人に惚れた莫迦な子を騙して

お姉ちゃん、ってあなたはあたしを屋上に呼んで
本当にくるなんて思ってなかったでしょ?

逢いたいよと言ったけど
それはあたしでなくて
女なら誰でもいいんでしょう?
 


あたしは貴方に嫌われたくないの
だけどあたしはこの立場なの
あたしの立場から貴方を責めるコトができる
あたしは貴方を責めなければならない
だけどあたしは貴方を責めたくない
貴方達の大変さを知っているから
貴方と知り合って、わかってしまったから
だけど立場を変える事もできない

どうしたらいいの?

言わなきゃいけないことは沢山ある
でもあたしは嫌われたくなくて言えないでいる

これを押し通して 学校中に嫌われてるんだから
あたしをよく知らないといったあなたにまで
こんなことで嫌われたくない

久しぶりに
涙とまらないよ。

TrackBack URL

コメントありがとぉです(*‘ω‘ *)
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

Track back