Black Jack

何度あなたの その声に救われたことか

遠く離れた 雪のない国にいる君は

いつも力強く あたしを励ましてくれた



だから、今度はあたしが力になろう

あなたが苦しいとき、辛いとき

何があっても手を差しのべるから



どうか 握り返して

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最近色々な意味で友達に恵まれてるなって思っています

あの話を知ってるだろうってむやみに警戒しなくて済むからネ。

きちんと目を合わせて話すことはできませんが

くだらなぃコトを聞いたり聞かれたりするのが大切だと感じています

でも調子こいてるヒトは少し苦手です…

最近はそんなコトに怒りを覚える余力もないです

面倒じゃね?

信じたい奴だけ信じてるよ。

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明日も学校来るんだよって

夜になったばかりの雨の中から聞こえた

だから今日も頑張れたよ

いつのまにか いつも励まされてるネ

透

去年の昨日はとても暑くて

あたしは着ていたスーツの上着を脱いでいた

半袖の白いシャツは3ヶ月だけ行った中学の制服で

これで良いのかって思いながら微分方程式をといていた



その最期のトキを

君は愛しい人を思いながらその木に託したのだろうか

人間は簡単にいなくなるってコトを実感した

暑くて堪え難い一日だった



綺麗な顔をしていたと聞いたけれど

最後に会ったのはおばあちゃんのお葬式

年の離れたあたしを同世代だとも思わなかったんだろうね



最後に送ってくれたmailにはあたしの写メにいたずら書き

君の部屋はまだ綺麗に片付いたままですか?

どぅしてもその手で人生を変えたかったんだネ



最近また 君が呼んでる気がするんだ

恐いことなんて此処にはなにもないよって

いつかお金ができたら会いに行くよ

君の年齢をこえる前に 必ず会いに行くよ

久々に楽しかった。

ちゆが遊びにきましたぁ(σ゜∀゜)σ

やっぱり友達って嬉しい。

たまってるもの全部吐き出せた。


先生とか、塾以外で久々にヒトとお話したょ(*^∀^*)



今から寝ます…

21時までに起きれたら遊びに行ってきます

外は既に

明るい

軌跡の果て

何年たってもこの歌が好きです



泣きたくなるほど切ない夜は 幻よ どうぞ消えないで

孤独に震えて流す涙を 拭い去る力はもてなくて
不器用に生きた軌跡の果てに 大切な何かを失くしても

暗闇に浮かぶ愛ってものに いくら尋ねてみても

ゆっくりと微笑んで 手をふり続けるだけ

そして だれもいなくなった

過去ではなく

外は既に暑くて、雪なんてとっくにない

輝いてるアスファルトも見慣れた景色だ

森の入口には暑くて口を開けた烏がいて



あの頃にはみんながいた

最近じゃ懐かしくすらなった

あの頃のみんなを 今でも覚えてるよ



ここで腐ってんじゃねぇよと

同じことの繰り返し

もう少しだけ やり直したい気持ちはあって

頑張ろうとしてた 小さな世界にいた自分が懐かしい



相変わらずあたしになんか構って

何がそんなに気になるの?

もぅ あたしには何もないって知ってるでしょ

お願いだから

そんな目でみないで

触らないで

 

半年たっても変わらないって

こっちの台詞だゎ

ふぇいす

このblogの前身は

色んな人にいつのまにか広まって

同じ学校の人が突撃してきたり

メアドのせられたり

でも中身に文句つけた子は誰もいなかった



このblogに何千の詞をのせて

あたしゎ日頃の欝憤を晴らしていた

どろどろした汚ぃ詞を

綺麗といった子もいたな



その場その場の心をとやかく言われるのつらすぎるから

最近のコト

最近くだらないというかどうでもいいというか

そんなコトが多くないですか

 

たとえばサッカーワールドカップ

なんで新聞で４面も５面もつかって報道してるんでしょう

サッカーごときにそんな紙面さいてる暇があれば

もっと有意義なことを載せていただきたい

第一サッカーの何が楽しいのかわからん。

７時のニュースや新聞のTOPを飾るようなコトなの？

オリンピックや何かの国際大会でもいつも思うけど

スポーツできるだけで大々的にとりあげられるからいいよね。

あたしには何がそんなに重要なのかわからん。

 

YOSAKOIもそうだなっておもう

小学生のころは友達がでたりしていたから

結構見に行ったりしたんだけどね

最近じゃ地下鉄で我が物顔

交通規制に申し訳ないとも思わないでいる参加者

どうせ企業がバックアップしてるチームが優勝するんだし

がんばるのはいいことだけど威張るのとは違うでしょと。

 

こんな風に世間がお祭り騒ぎしてることにいらだちを覚えてしまうのは

自分の心が狭いからですか、そうですか。

初めての煙草の苦さにも似た

どうすればあなたを救える?

どぅすればあなたのその

渇いた心に届くことができる?

日々を同じ様にしか感じられないあたしに

あなたを救うことは

できないのかもしれないケド

元気出してとは言えない


だけどあなたに一度でも触れることができたなら

迷わずあなたのことを

抱きしめるのに。

お祭りの神社の中

ガキの頃、手を引かれて歩いたっけなぁ。

綿飴かってさ、口の中でとかすの。

おっきくなってからはママが駄目ってよくキレてたケド

500円くらいをにぎりしめて

神宮のお祭りを楽しみにしてたもんだな



この街のお祭りは

今日が最後のデートだと決めて行ったのが最後だ

お祭りなんて 行きたくないから いっちゃ駄目だ

って言われてさ

あたしは一人ぼっちで

この帰り道のお祭りを通ったな


なんだか

いつのまにこんな一人になったんだろ

此処に居ると。

此処にいると。

誰かを知らない間に傷つけてしまうから。

 

このblogはもとは　自分自身の汚いトコとか

弱いけど立ち直れなくて　自分を見つめ直したいこととか

彩春としての自分を書いてきたんだけど

いつのまにかマキを知る人たちが現れるようになっていった

 

彩春をやめないのは　まだ弱いからなんだよって

昔にもこのblogに書いた気がする

そうだよ

まだ弱いんだ。

 

だけど此処に書くことでマキを知る人たちが

怒ったり　悲しんだり　心配したり　傷ついたり

もぅそんなのいやなんです

そんな他人に影響を与えたくて書いてるわけじゃない

 

自分を救うため

ただそれだけのために　あたしはFAITHをもって書いていた

 

Soy feliz?

って聞かれても

Sí, Soy.

とは答えられない

ろくがつ

もう半年たった



あたしはなんだか可笑しくて

寒いんだか暑いんだかもわかんない



何の意味があるのかもわかんないよ

忘れ物が多いと笑われた



眠る時間に眠れない

寝たくないトキに眠くなる

なんでかな 物事が全部どぅでもいいような





でも全部大切だったのにね

悔しいくらい

かっこよすぎるよ



バカー! ヾ(゜д゜)ノ