何も考えないで
お洒落とか音楽とかゲームとか
自分の好きなコトしなさいね
と言われた
心が疲れてるなんて言われたの
中学以来だ
ホント何もかも
たまには忘れたいんだ
ほんとにすいません
もうあんなに飲みません…
前兆はあったんです
先週の木曜日あたりから 殆ど何も食べない日が多くて
土曜日も(あとで土曜のことも書くけど)お酒ちょっときつかった
だって久々に女の子とお話できたんだ
わかってもらえたし 共感できる話をきかせてもらえた
寂しかったんだ ずっと 誰かにわかってもらいたかった
気づいたら哀しくなって ずっと泣いてた
なんで泣き始めたのか覚えてないんだ
たぶん こんなくだらない事から逃げ出して
やすたかのトコロに帰りたいって 一瞬でも思ったからだろうな
後からきいたら相当飲んでたみたいです
普段はあれくらいじゃ記憶飛ばないのに…
ここで本名だすのは駄目だと思うんで出さないけど
車のせてくれた子,話しきいてくれた子,黙って待っててくれた子
ホントにありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
思い出したくない事思い出させてごめん…
次は,死にたいときにお酒を飲むなら
一人で飲む事にします…
自分のことを罵倒することは書くなといわれたけれど
罵倒するに値することを自分はやっていることに気づいている
結局はあたしが 自分の気持ちと向き合っていなかったから
客観的に それってこうなんだよっていわれてやっと気づく
でも、一つだけ決めたことがあるんだ。
もう独りだなんていわないよ。
自分一人が寂しいだなんて、思わないよ。
あたしの倖せは
自分の大切な人たちが 倖せになってくれることなんだ
あなたが求めているなら何処へでも行く
あなたが必要としているのなら何処へでも行くよ
みんなに倖せに成って欲しい
とか何とかって
あの日あなたが息を止めてしまったあの場所で
あの日あたしが泣きながら叫んだ詞を覚えてる人に会えるなんて
あなたの年齢を3つもこえました
あなたの事なんて霞むくらいの気持ちになったことはまだないけれど
小さな無限ループ作りながら
Ctrl+Zを押せる日を待ち続けてるよ
最近大切な人の中に「仲間」という文字が増えました
5人が居た部屋で 今は二人きりになって
来年はきっと あたし一人なんだろうな
あなたのような人に 少しだけ恋をしました
あの終わり方をみていたら あなたが生きていても
同じような事になって こんな綺麗にはならなかったのかなって
だけど奇跡とか偶然とかそういうことは必ず起こる
どの道を進むのが一日先,一秒先のあたしにとって良いのかわからないけど
少なくともあたしがあなたを愛していた事実だけは
あたしが死ぬまで消えないと思うから
だから安心して 眠っててね